薪ストーブ

特徴のある薪をみると当時の思い出が蘇ることがある

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この薪を見たときに薪作りしてた時のことをふと思い出しました。

切ってる最中に「このままでも炉内に入るかな」と思い途中でやめてたのです。

その切断跡です。

今見たら一目でヨツールF400に収まる45㎝以内だと分かりますが、おそらく玉切りの連続で疲れていたんじゃないかと。

3年程前の作業ですがこんな感じで当時の思い出が蘇ることがあります。

この薪も虫食いが酷くて薪棚に積んでるのを見るたびに気持ち悪く、早いところ消費したいと思ってました。

残党がまだいそう。

暖かい室内に入れて羽ばたいたら最悪なので投入直前まで外に置いておきました。

無事に投入完了。

 

晴天でも4度だと室温20度を下回り寒いので流石に日中でも焚いてます。

10度前後+晴天なら20度は超えるので焚かなくてもなんとか過ごせます。

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