薪ストーブ

稼働中の薪ストーブから灰を除くのは危険度MAX

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庭に大量の羽が

どっかでバトルしてたのか。

鷹が食ったのか。

庭内どこかに亡骸があったら多分発狂します。

 

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薪ストフル稼働中

灰捨てを売却して以来初シーズンを迎えています。

使い終わった灰は畑や庭に撒いて有効活用。

8時間後でも火種が残っているため散水は必須です。

乾燥もしてるので周辺もビッショビショなるまで濡らしてますね。

今のフル稼働時期だと2日に一度くらいです。

捨てるタイミングを逃すと灰が溜まり稼働中に除くハメになるんですがこれがチョー危ない。

 

まず下扉だけあけると轟音で火柱がたってしまうので上扉もあけます。

耐熱グローブつけて取り出し。

でも熱くて10秒がギリなのでここからダッシュで畑へ。

ここ最早畑じゃなくて枯草置き場になってます。。

一年前の完成当初は良い感じ土だったんだけど。

畑用レイズドベッドをDIYしました
生命保険、車、カーポート、ソーラーの営業の方が良く来られます。 「薪が凄いですが暖炉やられてるんですか?」 △耳にタコができるくらい第一声がこれ。 もう聞き飽きた。 正確に言うと暖炉じゃないし。 そもそも何でも充分に自分で調べてから行動した...

タップリ水をかけて終了。

まあ基本的にというか稼働中の灰除去は全くお勧めしないです。

火傷、火事の2重リスク。

危険しかない。

でも年に数回仕方なくこんなことしてます。



小まめに灰掃除していかないとですね。

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シミワタルゼ!2nd