コチラの続き
庭木ヒトツバタゴの下でヤマトシロアリを見つける
5か月前に植え付けたヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ) 日陰も少しばかしだけど作ってくれるようになり大切に育ててます。 しかし、この日キワ刈りをしていたところ シロアリが沢山 水攻めで全滅した模様。 おそらく薪屑が原因なんじゃないかと。 栄養...
早速来てもらいました。
やはり庭木下にいたのはヤマトシロアリなようですが建物から大分離れているとのことで
問題はないとのこと。
シロアリはどこにもいていかに発生させない環境(水たまりや木材を建物近くに置かない等)を作るかが重要なようです。
で、シロアリ保証が切れてたので更新する際の見積もりを出してもらうために床下に潜ってもらいました。
その結果、風呂の断熱材剥がれ?
接着剤だけ塗ってある箇所があったとのこと。
ここは下に何も落ちていないので何をしようとしたのか素人には不明。
これはベスに早急に連絡しまして近いうちに来てくれることになっています。
だから冬の風呂は寒かったのか?
あとクラックを指摘されました。
「これ地震保険出るかもしれないので連絡するといいです」
まじで?!
ヘアクラックにしか見えないんだけど・・これで保険金でるの?
まあ検査してもらうのは無料なので連絡だけしてみます。
あっもちろん床下の亀裂指摘して(時には他人の床下写真見せて)不安を煽り過剰補修を行うシロアリ業者がいるのは知ってますよ。
でも、保険金でるならこちらも負担ないし業者も儲かるしお互いメリットアリアリ(シロアリ業者なだけに)なのでいいかなと。
もちろん保険金でなければやらない。
そもそもこれくらいでは補修必要ないとおもってるし。
水が浸み込んでシロアリがくるとかだったら話は別だけど。
まあやるとしてもどのくらい差があるかにもよるけど高価なアラミド繊維補強はせずに安価なひび割れ注入工法等でいいかと。
というわけで、
・ベス床下点検
・地震保険検査
進捗あり次第記事にします。