薪ストーブ

樫原木を玉切りしてたら軽トラおっちゃんに話しかけられる

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造園屋の方が伐採した樫を届けてくれました。

久しぶりの玉切りはやはり快感だなー

と、ちょうど全部切った辺りで道路からもの凄い視線を感じ。

振り向くと軽トラに乗ったおっちゃん(初見)。

「昔薪割してて懐かしいのかな」

と思いながら作業を続けていると駐車場に入ってきまして。

基本営業関係は即お断りなのですが、軽トラ+JA帽子+ダボッとした作業服とどう見ても農家スタイル。

営業ではなさそうなので話を聞くと、その方も海外製の薪ストーブを使っているとのこと。

でもメーカーは分からず、どこで買ったか聞くと拾ってきたようです。

薪ストーブ(しかも海外製)が落ちてるとかスゴイ。

ちなみに煙突も拾ったらしい。

その他、焚き火を通報されて30万円の罰金を取られた話や放火された話を1時間程して去っていきました。

なぜかチェーンソーの目立てができることを何度も褒められました。

ただ薪ストーブ関係の話がしたかっただけかも。

この日は薪割場に移動して時間切れ。

今度は薪割です。

斧で割れなかったのはチェーンソーで。

以前は割れなかったらクサビ2個で頑張り、それでもダメならチェーンソーを使ってましたが、最近は潔く最初からチェーンソーです。

クサビは1個売ってしまったので使おうにも効果半減です。

今回は切り出し翌日なので斧でも割りやすかったです。

樫でこの大きさになるとかなり重たいですが、斧だけで割れると気持ちいですね。

そんなこんなで楽しみながらやってたら結構減ってしまいました。

あと2~3時間で終わってしまう。

第2弾入荷も近々あるのでしっかりと目立てをしてお待ちしております。

 

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