薪ストーブ

【薪ストーブ料理】熾火に紅はるかを置くだけでとろとろ焼き芋が作れた

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現在も肌寒い日は少しだけ薪ストーブを焚いてます。

紅はるかを手に入れたので、いつものように天板で焼くはずがすっかり忘れてしまいました。

室温33度・・追加投入はしたくない。

ダメもとで熾火の上に置いてみました。

 

表面温度は160度弱です。

このまま放置して翌朝

結果は

トロトロで絶品でした。

むしろ天板で作るよりも美味いかも。

灰受けでも作ってみようかと思ってます。

余った焼き芋は冷蔵庫に入れておけば数日保管ができます。

冷えたままでも普通に美味しいので重宝してます。

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