薪ストーブ

造園屋から原木入荷連絡を受け、急ピッチで薪作りを再開する奴

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薪をストックできる場所がなく一旦中止した薪作りを早くも再開することに。

2年前から有料で原木を買い付けている造園屋の方から早くも入荷連絡を頂いたため↑ここを片さないと下ろせないのです。

ちなみに今回はサクラだそうです。

1~2カ月なら保管可能とのことで急ぎで玉切り再開。

流石に数か月で腐りはしないだろうけど、サクラは足がはやいので気持ち早めに貰いたい。

ちなみに一つの業者と取引が出来なくなっても原木の入荷が滞らないように、常に複数の造園屋と取引をしてます。

今回の業者さんは最初はタダでいいと言ってくれてましたが僕からお願いして払うことにしました。

テイカーにはなりたくなかったので。

わざわざ労力、車、燃料を使って届けてくれるので対価は支払ってあげるべきです。

それでも相場よりはかなり安いのですが、こうやって継続的に届けてもらえているので嫌とは思われてないのかなと。

嫌だったら連絡しなければいいだけですからね。

で、作業の模様。

とりあえず切っては庭内のスペースにぶち込んでいく作戦。

もう至る所に。

移植したモミジの幼木何本かが折れた模様。

ショック。

残りまだまだあります。

細枝がホントに厄介。

あと数日はかかりそうです。

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