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【ワンダーデバイス木材外壁】反りで隙間ができた箇所にバックアップ材丸型を仕込む

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塗装をしていた際に内側の防水シートまで見えてしまう程の隙間が数箇所あったため、その対応をしました。

雨風紫外線が当たる環境は良くないので塞ぎます。

どこも2連梯子でないと届かない高さ。

こんな感じで目地幅が広め

6mm丸型を入れてみました。

これで目地底形成ができて2面接着ができるはず。

まだ目地幅が広い気がするので8mmの方が良かったかも。

でも箇所によって隙間の状況が異なるため一番適応範囲が広そうな6mmにしました。

現状では白いバックアップ材が目立ちますが、シーリング材を打ってまた塗装をすれば目立たなくなる予定。

で、10メートルがあっという間になくなってしまったため、業者サイズ250mを買いました。

これを使い切る頃には防水シートへの負荷もなくなっているでしょう。

なお、この作業は全く苦ではなくむしろ新しいオモチャを手に入れた気分。

2000円ちょっとで楽しみながら補修ができて将来的な修繕費支出を減らせる(遅らせることができる)、更に筋トレやダイエットにもなる(はしご作業は特に脹脛に効く)とか、コスパ抜群の遊びです。

また反って隙間があいても再度シーリングすればいいだけなので、自分でできるとかなり気楽ですね。

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