これから急に寒くならなければ今シーズンはここらへんで終了。
となると毎年悩むのが仕切り問題。
単管薪棚は仕切りがあると管理しやすいですよ
本格的に冬ごもりするために1時間かけて玄関ポーチまで薪を移動しました。 これで1ヶ月持つかな~。 現在癖薪エリアを使用しているのであまり写真映えしませんが。 いやね最初に気づけばよかったんだけどマス毎に仕切り入れておけばよかったなあと毎回思...
手前の半端薪が今シーズン積んだ樫。
向こう側がいつでも準備OKの乾燥薪。
これらの間に薪を補充するわけだけど仕切りがないと区切るのに一苦労。
このまま未乾燥薪を混ぜて積むと次のシーズン初めに分からなくなります。
乾燥具合の色でわかるだろうと一度試しましたが分からなくなってしまいました。
あとは名前が分からないけどぐにゃん曲がるプラ板みたいなやつやロープで仕切ったりしましたが乾燥薪が取りにくくてしっくりきませんでした。
なので仕切りごとに管理するのが個人的にはベスト。
というわけで先日水の呼吸を使ってやっつけたフェンスの材料で作ります。
薪棚の屋根固定で使用したステンレスワイヤーロープが余ってたのでこれで縫います。これ今後も色々と使えそうなので無くなったら買い足そうかと思ってます。
縫い終わったらこのまま薪棚へ輸送
あっ全然サイズがあってませんでした笑
というかサイズ測ってませんでした。
2本抜きました。
なんか全然真っすぐじゃないけど満タンになったら分からないしやり直すの面倒だからこれでいいや。
留め方これであってるのか分からないけど一応完成。
というか、これ今記事書きながら風通し良くするためにこんなにギュウギュウにしないで何枚か抜けば良かった。。
でもやはり面倒なのでこのまま行きます。