生活

劇団四季・美女と野獣を最後列C席で鑑賞

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先日、かねてから楽しみにしていた劇団四季の『美女と野獣』を舞浜アンフィシアターで観劇してきました!

座席は一番安価なC席なのですが、開演時間が近づいてきてもS席、A席、B席にはほとんどお客さんが来ませんでした。

それもそのはず、チケットの価格(一般:レギュラー)が

  • C席:5,000円(最後列)
  • B席:8,000円(1席前)
  • A席:10,000円(2席前)
  • S席:12,000円(3席前)

となっておりましてこれではC席に人が集中するのも無理はありません。

座席表はこちら

座ってないので予想にはなるけど2つ席が前になるだけで倍はちょっと損した気分になりそう。

3席前のS席に至っては最前列のS1と同じ価格です。

もちろん、席の場所によって臨場感は違うのでしょうが、この価格設定はちょっと極端な気が。。

ちなみに土曜日の夜の部に観劇しました。

今回の客席の埋まり具合を見て、最後列C席から最前列S1にかけて段階的に価格が上がっていく設定であれば、もっとバランス良くお客さんが入っていたのではないかと思いながら観劇してました。

で、C席から楽しめたのかというと役者さんの表情はギリわかるレベルでしたが価格を考えると十分満足です。

個人的にはBe our guestが一番好みです。

ポット夫人のハイトーンボイスも鳥肌ものでした。

次回はアラジンを観に行く予定です!

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