自宅から車で数分の場所で造成工事後に伐採されたケヤキ2~3立米程を発見。
関係者の方がいれば行先は決まっているのか聞いてみようと思ってますが、今のところタイミングが合わず確認ができてません。
確認表示板の類もないので。
もし廃棄予定なら費用もかかるでしょうし、もったいないので。
我が家の薪棚に気づいてまたこんな夢展開になるといいなと。
炉内ギリギリ太薪が実際に入るか
ヨツールF400は50センチの長さまで炉内に入りますが、
ギリギリのサイズの場合は、念のため焚き付け前に物理的に入るかを確認してます。
理由としては、このデカサイズを入れるタイミングは本燃焼をしている時になりますが、万が一計測間違いで一部が入らなかった場合、既に熾火に接触している部分は燃え始めているのに全部が入らないという絶望的な状況になるからです。
実は薪ストーブをやり始めた頃に一度そのミスをしてしまいました。
この時に浮かんだ選択肢は2つ。
①炉内に入っている箇所が燃え尽きるのを待ち短くなった段階で押し込む。
②庭に放り投げて消火→後日短くして使用
①は短くなるまで手で保持する必要があり、現実的ではなかったため②にしました。
家族に窓を全開にしてもらい、ラグビーの要領で一旦庭にスクリューパス。
以降、ギリサイズの場合は必ず一旦入れてみて確認しているという流れです。
これはシイノキでしょうか。
薪作り時に目測を誤ったばかりに、このサイズになってしまいました。
無事に熱エネルギーへ変換することができました。
そもそもの原因は薪作り時に40㎝にしておけばいいのに、欲張って45㎝サイズを目視で作るから。
疲れてくると適当になってこの50cmギリギリサイズが生まれてしまうという、純度100%の原因自分論に行きつきます。
まぁ怖いと言ってもジェットコースターに乗るような心境と同じ方の怖いなので、今回のようなギリサイズとエンカウントするのが少し楽しみでもあります。
40㎝ベースだとギリサイズは殆ど発生せず、面白くないので今後も45cmを目指します。
河津桜がもうすぐ開花しそうです。