この日は仕事帰りに薪活。
ただ事前に檜と楠と聞いていたのでいつものようなワクワクはありません。
出来レースの負け戦に行くような気分。
こんな時に限って多い・・
幸いだったのは自宅近くだったこと。
3往復でこの量
5杯目
4時間6往復して最終的にここまで増えました
全く嬉しくない。
せっかく雨ざらし薪が減ってきてたのにまた増えてしまった。。
翌朝
室内から見て改めて量の多さに凹む
過去最大級の量。これが樫だったら・・
保管する気にもならないので切りたてほやほやの生木だけど早速焚火要因になってもらいます
今後もこれらで薪作りする予定はないのでずっと焚火要員で。
楠なんて割りづらいイメージしかないので薪作りの面から見ても面白くない・・
軽トラは娘たちが掃除してくれました。
最後はいつものケンカです。
今回みたいな案件、本音は断りたい。
ただ選り好みしてるとそのうち話が来なくなる可能性もあるのでそれが怖い。
まあ今後も全部受け入れていきますよ。
焚火楽しいし。
暗渠材にもなるし。
【水はけ改善】芝生横にも暗渠排水をDIY③
コチラの続き ほぼ毎週焚火の成果によりあり余るほどある木炭 我が家ではこれを暗渠で使ってます。 塗装一輪車で運び出し。 既に掘ってある水路へたっぷり入れます。 覆土分を少し残して充填します 最後に適当に被せて完了 あとは降雨の度に土を締めて...
回収中に話しかけてきた近所のおじちゃん家で樫があるらしく伐採する際声かけてもらえることになりました。
こういう当たり回を増やしていきたいですね。