2021年10月子ども用に購入したAmazon Fire HD 10 タブレット 10.1インチHDディスプレイ(第11世代)が2月ごろに突然ブラックアウト(画面が真っ黒)するようになってしまい。
これはおかしいとカスタマーサービスへ電話。
24時間365日対応なのでとても助かります。
案内に沿って操作した症状を伝えていくと不良品とのことで新品と交換してもらえました。
既に持っていた無印ipad(第8世代)と比べるとやはり操作性にストレスを感じていたのでほんとは返金が良かったけど無理でした。
youtubeは問題なかったけど、ロブロックスが重くカクカクで・・
なのでメルカリで売却して現金化→無印ipad(第9世代)をもう一台買う作戦。
プライムデーで本体10980円、カバー1260円、計12240円で購入。
通常は15980円します。
これをプライムデー期間外にメルカリへ出品したところ13000円で即売れたので出品手数料、送料を引いて10980円が手取り利益、本体代を回収できました。
デジタルガジェットは鮮度が命。
使用していない端末は脂ギッシュなうちに売却するようにしています。
なお交換品はリファービッシュ(整備)品でした。
えっ新品じゃないの?!と思って規約を確認したところ、再生品(整備品)になり得ることが明記されてましたね。
アマゾンさん、疑っててどうもすみませんでした。
あまりいい印象がなかったのでごめんなさい。
後日良く分からない返金500円が入ってきたので購入代の94%近くを回収できたことになります。リセールバリューとして考えたら驚異的ですね。
で、3月の発注から1ヶ月して無印ipad(10.2インチ Wi‑Fiモデル 64GB 第9世代)が配達されました。
Fire hd10タブレットと比べると価格は3倍だけどストレスが全くないので最初からこっちにすれば良かった。
といってもアップル(AAPL)、アマゾン(AMZN)、どちらもS&P500、バンガード・トータル・ストックマーケットETF(VTI)の構成銘柄になっているので、株主として両銘柄とも何が起きても蘇る不死鳥のような株価を期待しています。
では。
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