車関係

マキタ充電式空気入れMP180DZで車のタイヤに空気を入れてみたらエアゲージと誤差あり

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先日購入したマキタの充電式空気入れMP180DZを使って初めて車のタイヤに空気を入れてみました。

期待通りの使いやすさ!

まずは設定。

265kPaに設定してスタートボタンを押すだけ。

バルブから外す際に少し空気が抜けるので既定値より若干高く設定してます。

あとはトリガーを引いて空気を入れオートストップするのを待つだけなので気楽。

予想外の誤差…

空気入れが終わってから、念のためエアゲージで測ってみると、250kPaちょっと。設定した圧力と少しの差が出てしまいました。

もし何回か測っても正確であれば、このエアゲージを手放そうと思っていたので、ちょっと残念な結果に。

それでも買ってよかった!

とはいえ、ガソリンスタンドまでわざわざ行く手間が省けるのは本当に楽ちんです。これからは自分で好きな時にタイヤの空気圧をチェックできるし、思いついた時に空気を入れることもできます。

ちなみに一本入れるのに220kPaからスタートして体感1分弱でした。

まとめ

マキタの充電式空気入れMP180DZ、買ってよかった!という結論です。多少の誤差は気になりますが、手軽に使えるというメリットの方が大きいです。

【MP180DZの良いところ】

  • 設定した圧力で自動停止してくれるので便利
  • さまざまなバルブに対応できるアダプターが付属
  • コンパクトで収納しやすい

【ちょっと残念なところ】

  • 設定した空気圧と実際の空気圧に少し誤差がある
  • ややうるさい

【こんな人におすすめ】

  • マキタ使いで車のタイヤの空気入れを自宅でも楽に行いたい
  • 一台で自転車、バイク、車、ボールの空気入れもしたい
  • コンパクトで使いやすい工具を探している
  • 予算一万円以内

もし、上記に当てはまる場合はMP180DZはおすすめです!


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