冬のアウトドアや日常の防寒に欠かせないのが「メリノウール」のインナーですよね(個人的には夏も愛用してます)。
私はこれまで、スマートウール(Smartwool)、パタゴニア(patagonia)、アークテリクス(ARC’TERYX)、モンベル(mont-bell)といった、いわゆる「定番ブランド」のメリノウールを長年愛用してきました。
しかし最近、巷でやたらと評判が良いのが「ワークマン」のメリノウールシリーズ。
「本当に使えるのか?」と半信半疑でしたが、気になったので実際に購入して試してみました。
驚きの価格設定
今回購入したのは、メリノウールの長袖シャツとタイツの2点。

驚くべきはその価格です。
メリノウールシャツ:1,900円
メリノウールタイツ:1,900円
合計:3,800円(税込)
正直、安すぎて心配になるレベルです。
以前記事にしたスマートウールのシャツ(12年ぶりに新調したもの)だと、1枚でワークマン製が4回買えてしまうほどのお値段ですから。
実際に着てみた感想:期待を裏切るクオリティ
「安かろう悪かろう」を覚悟して袖を通してみたのですが、良い意味で期待を裏切られました。
まず、メリノウール特有の「ヌルヌル感(なめらかな肌触り)」がしっかりあります。チクチク感も気になりません。
そして肝心の保温性についても、冒頭に挙げた4ブランドと遜色ないレベルだと感じました。
今のところ、「コスパが良すぎる」という言葉以外に見当たりません。
耐久性への期待
もちろん、高価なブランド品にはそれなりの理由があります。
例えばスマートウールの製品は、私の場合10年以上も現役で使えました。生地のタフさや型崩れのしにくさは、やはり老舗ブランドの強みです。
ワークマンの製品にそこまでの超長寿は求めていませんが、もしこれで3年もってくれたら、コストパフォーマンスとしては完全勝利と言えるでしょう。
しかし、ネックゲイターに関しては、まだスマートウール一択です。
https://shimiwataruze.com/2025/02/15/%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%83%88%e3%82%a6%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%81%ae%e3%83%8d%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b2%e3%82%a4%e3%82%bf%e3%83%bc%ef%bc%88%e3%82%a6%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%83%bc%ef%bc%89/
肌への密着度や呼吸のしやすさ、質感の良さは、替えが効かない安心感があります。
昼寝したい時は目隠しとしても使ってます笑
まとめ
「メリノウールは高いから……」と躊躇していた人にとって、ワークマンは間違いなく最強の選択肢になります。
ガシガシ使い倒せるインナーはワークマン、長く愛用したい小物はスマートウール、といった具合に使い分けるのが、今のところ最適解かも。
今回購入したワークマンのメリノウールがどこまで耐えてくれるか楽しみです!

