スノピが食品開発もするみたいだけどパタゴニアのプロビジョンズみたいな商品を出すんだろうか。
以前スノピ白馬に行った時にレストランもあって美味しそうだったけどお値段お高めで手が出ませんでした。
そういえば今後街づくりも控えてますね。
焚き火やり放題だったら通報された身としては羨ましいなあ。
こういうところに住む位だから理解はありそうですね。
16590円が13300円で売れる、付属品は購入価格超え
というわけで通報されてからずっと焚火台を使えてなくて、株価も好調だったので今が売り時と売却したわけだけどその売値が凄い。
2013年購入時16590円の焚火台L本体が2021年9月売却で13300円
Headquaters(本社製造)モデルだったってのもあるのかもしれないけど8年経って錆もあるのにリセールバリュー80%超えとか恐ろしいんだけど。
手数料送料ひいたら11030円だったけどそれでもスゴイ。
というか当時楽天で買ってポイントもがっぽりもらってたので実質リセールバリューはもっと高い。
ちなみにニッチ・リッチ・キャッチさんで買いました。
取扱い豊富で薪ストーブグッズもお世話になっております。
出品に当たってめちゃめちゃ洗ったけどそれでもこんなんですよ。
8年間ほぼ屋外の薪棚下に置いといても全然まだ使えるので耐久性も抜群。
スノピの凄さを実感しました。
この他オプション品としてグリルブリッジ、黒皮鉄板も別で売ったけどこちらは当時7340円のところ9180円で売れました。
今は大分値上げしてるってのもあるけど笑うしかないです。
というわけでスノピ製品はイニシャルコストは高いけどリセールがアホ程良いという話でした。
今後また焚き火ができる環境になったら今度はファイヤーサイドの焚火台
ユニフレームの焚き火ベース450
barebones livingカウボーイファイヤーピットグリル
辺りを検討しています。
barebonesは剪定ばさみも欲しい。
斧もカッコイイ。
焚火台は今頃落札いただいた大阪の方と第2の人生を過ごしていることでしょう。
過去の写真を見てたらいつも側にあった焚火台が庭からなくなったという事実に寂しくなってきました。
相棒のようにしょっちゅう使ってたからなあ。
いい思い出をありがと~!
コメント